Access超入門
住所録一覧表フォームを自動的に表示する
作成日:2018/12/13

ページ内目次

  1. 概要
  2. オプション設定の詳細な手順
    1. オプション画面を表示する
    2. カレントデータベースを選択する
    3. 「フォームの表示(D)」をクリックする
    4. 「F住所録一覧表」を選択する
    5. 「フォームの表示(D)」に「F住所録一覧表」が設定される

1. 概要

完成した住所録を利用者に提供する場合
1.利用者が住所録のAccessファイルをクリックして起動
2.「F住所録一覧表」フォームを右クリックしてメニューを表示する
3.メニュー内の「開く」をクリックする
4.「F住所録一覧表」フォームがフォームビューで表示される

利用者が住所録を起動する都度、 このような手順を踏むというのは合理的ではありません。

住所録のAccessファイルをクリックして起動すると、 即座に「F住所録一覧表」フォームがフォームビューで開いていると便利です。
ここではその方法を解説します。

方法は非常に簡単で、 オプションに「F住所録一覧表」を登録するだけです。

「Accessのオプション」 -> 「カレントデータベース」 -> 「アプリケーションオプション」 -> 「フォームの表示(D)」 にF住所録一覧表を登録するだけです。
詳細は 「フォームの表示(D)」 に記載していますが、 ここでもう一度詳細な手順を解説します。

2. オプション設定の詳細な手順

オプション画面を表示する
オプション画面の表示 Accessを起動し
1. 「ファイル」タブをクリックし
2. 「オプション」をクリックする
カレントデータベースを選択する
カレントデータベースの選択 表示されたオプション画面の左にあるメニューから
「カレントデータベース」をクリックして選択します。
「フォームの表示(D)」をクリックする
フォームを表示(D)のプルダウンを表示 表示されたカレントデータベースのオプションの
「フォームの表示(D)」のプルダウンを表示します。
ここには開発済みのフォーム名が候補として表示されます。
「F住所録一覧表」を選択する
オプション画面表示タブ 表示された開発済みのフォーム名の中から
「F住所録一覧表」をクリックして選択します。
「フォームの表示(D)」に「F住所録一覧表」が設定される
「フォームの表示(D)」に「F住所録一覧表」が設定される 「フォームの表示(D)」には、 選択した「F住所録一覧表」が設定されています。
これで、 次の「住所録.accdb」の起動からは「F住所録一覧表」が自動的に表示されます。

なお、 「F住所録一覧表」を自動的に表示させたくない場合は、 シフトキーを押しながら「住所録.accdb」をクリックします。

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